パンデモ対策をまとめてみました/202138


ニュースソース、医療関係者のブログ・エントリから総合して、おそらくこんなところ。

さっそく、満員電車内だけでも、マスクをつけるようにしました。

  • 食料の備蓄はさすがにまだです。
  • 豚インフルエンザの潜伏期間は〜7日。もう日本に入っていてもおかしくない。
    • 流行するとしたら、当たり前に考えてここ、東京・大阪など国際空港のある大都市から。
  • タミフルなどのお薬は、体内のウイルスを増やさないだけ。増殖を留めてその間に免疫系でがんばる。
    • だから、症状出て〜2日で飲むべき。
    • とはいえ、ある程度広まれば病院に行くのも当然リスク。電話相談窓口とかほしい。実際発症したらどうすればいいか、あとで調べる。
  • 90年前のパンデミック(スペイン風邪)では罹患6億、死者3千万。
    • 5%死ぬとすれば・・・。
  • ウイルスなんてしょせんは「蛋白質の薄膜+RNA」にすぎない
    • だから、豚肉・鳥肉は加熱されていれば問題ない。
    • 寄生さえしてなければ、ウイルスは超弱い。空気中で死ぬ。光(紫外線)で死ぬ。湿度(50%以上)で死ぬ。
      • 空気と光(紫外線)→タンパク質の殻が割れて死ぬ。
      • 湿度→自分で飛べないので、水分で重くなって落ちる。飛べないウイルスはタダのRNA。感染できなくなって死ぬ。
  • だからいわゆる空気感染はまずない(あっても数メートルオーダー)。つまり最高の対策は、人に会わないこと。

メチャクチャ広まったら、人類の未来を担うのはネット引きこもりかもしれない。

  • 人に会ったら手洗いうがいは当然やる。
  • まだ日本に関してはそれほど切迫していない?
    • 世界でも、一応まだ指数関数の増え方をしていないぽいので、このまま収拾をみるといいなぁ。

◆対策まとめ

・人間を避ける(もっとも確実)
・人込み・満員電車が必要ならウイルス用マスク
・手洗いうがいをしっかり
・部屋は湿度高く・紫外線多く(太陽光?)
・雨乞いする
・症状出たらすぐタミフルリレンザ。
・舛添大臣と医療機関の思惑は違っていて、医療機関にはまず電話で相談してほしいみたい(二次感染避け)。