教職 on stage

 6限教育課程の「一発目の」授業。1323教室で、200人を前に授業のママゴトみたいなのをやった。教師・生徒・ナレーター役と居て、その前半部分の教師役を。本10ページ分くらい読んだ。

 台本あってもなんというか、舞台上とはまた違う高揚感。あ、僕が聞いてなかっただけかもしれないけれど、どうして(つまり、どういう教育的効果を目指して)このような実践をしているのか話してくれるといいなと思った。

 それはそうと

遼遠「これが三角形」
ナレーター役の人「と、三角形を板書」

 というナレーションを入れるのはどう考えても滑稽というか。あ、あと、先生が「へえ!そうなんだぁ!!」とか言ってて面白かった。