さて、id:tama21さんから050629に回されたMusicalBaton。試験が終わったら書こうと思っていたら、050724にid:Mikageさんからもまわってきてしまったのであった!
 さういふわけで、二本のバトンを貰いながら、ミュージックバトンに答えるだけ応えておいて、此処で指揮棒をゆっくりと降ろすこととする。(でももし書きたい人が居たら僕から回ってきたってことにして書いていいよ!)

  • Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

12.8GigaBytes -- 3039曲(但:英・仏語の音声教材等を含む)

  • Song playing right now (今聞いている曲)

カッコイイ!の一言に尽きる。

  • The last CD I bought (最後に買ったCD)
    • Le Petit Prince

でも、まだ聞き取るだけの能力がありません。9月の試験が終わったら本格的に取り組む予定。

  • Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

阪神淡路大震災を体験した者としてこの曲は外せない。 1995年1月17日5時46分。 1/17が近づくたびに各地の小学校で歌われている様が報道される。

確か中学の頃に習ったこの曲は、やっぱり名曲でした。運命も好き。この曲のお陰でドイツ語を履修しようかとも考えた。

Saudade*1というタイトル通りの曲。『私は私と はぐれる訳にはいかないから』

陰鬱で弱気な様の中にもどこか力強さを感じる歌詞がいい。『ここが出発点 踏み出す足はいつだって 始めの一歩』

カッコイイ。歌詞は英語と露語だが、露語を英訳したサイトがあった。『Победит тот, кто прав(The one who is right will win・己の正しさに忠実なものが勝利す。)』という一節が好きだ。

*1:遠く離れた事物や人、あるいはもう存在しない人やものに対して、再び会いたいという欲求をともなった憧れ、郷愁