このはてなダイアリーの日記のコメントを、誰でもつける事ができるようにしました。コメントがはてなユーザーにしかつけられないようになっていました。てへっ。

時計買った。とてもとても高かった。よっちゃんイカ1500個くらい。でもポイントで買ったので現金は減ってない。

おいしかったにゃー。 おわったあと、id:integral先輩の研究室を、鳳泉下くんとふたりで個人的に見せて貰いました。 ヤバすぎました。次から次に見せてもらえる「危険薬物」。 １グラムうん万円の試薬。つくられたばかりの王水。そして、ドロドロの白衣(どう…

今日も授業です！これからタダ飯です！わーい(笑)

「入水」を今まで「にゅうすい」と読んでいたのを一昨日くらい指摘された。うわー、はずかしい〜〜と思ったけど、辞書引いてみると「じゅすい」欄に「にゅうすい」もあるし、どっちでもええのんかなあ。

人は他人無しには生きていけない。 表現への、伝達への意思があるからだ。 表現するだけでは飽き足らず、それが他者に伝わることまでも望む。 「友達など要らない」とか「一人で居る方が幸福だ」という人が居るが、彼とてその表現と伝達の呪縛からは遁れられ…

http://d.hatena.ne.jp/fer-mat/20050424/p7 と言われたところで、タイトルに東大と入れると美観を損ねるから仕方が無い。ちなみにこのTOPの画像は、冬に国立国会図書館から閉館時間ごろ出た時に見える、夕方に白く浮かび上がる国会議事堂です。

そうそう、土曜日サークルのみんなと別れて、自転車にまたがってiPod miniを装着していたら、変なおじさんに話しかけられた。そう、警察官。どっからどう見ても悪い子には見えない僕に何か用ですか。 警察官(以下K)「すいません自転車の登録確認させてもらっ…

僕は色々な理由があって、モンブランが大好きです。本当に大好きでした。で、このモンブランなんですが、フランス語らしいですね。Mont(Mount) Blanc(white)で白い山(あるいは実在のle Mont Blanc:モンブラン山からか)、らしいです。メニューを見ていて、Mont…

サークル１個決めた。過去との訣別を果たさぬままに。

今日で、あれから、１ヶ月。

id:fer-mat氏のこの記事 http://d.hatena.ne.jp/fer-mat/20050417/p5 だが、『以上の大綱が分かりさえすれば、力学の理解は十分である。』冗談にしては性質が悪すぎるというか、力学について何ら理解していない事が看破される。フェルマ氏の言う、「ひねくれ…

・クズ ・飲み会で人を煽らなきゃ楽しく飲めない。 ・楽しくやるべき場所で楽しくできない。 ・(倫理的に)タバコを吸っていい場所の区別がつかない。

id:scherzo_xenon さんの日記が結構面白い。僕には、頭の良さのというものが一体何であるか、ちっともわからない。『「自ら問いを立てる能力」「それをどうやって解決すればいいか考えられる能力」「自分がいまどこにいるのかを客観的に把握できる能力」』こ…

このあいだ電子辞書を買った。 僕は仏語選択で、仏語は発音が難しいので、ちょっと値は張ったけれど、音声仏和のついているけっこういいものを買った。 発音が分からないと、まったく誤ったものをインプットするのは有害だという理由で、文章を声に出して読…

語学のCDをコピーしちゃいなさい。高いから、という教員が、今日までの授業で二人居ました。「僕の友達が著者なんですが・・・」といいつつ、「クラスで一枚くらい買って、コピーしたらいいですよね。大きな声では言えませんけど・・・。」なんて。 いいのか…

id:fer-mat 氏の http://d.hatena.ne.jp/fer-mat/20050311#p3 には、『平均的東大生という抽象的な一者を立てて、それを批判しているわけである。』とあるが、僕には平均的東大生というものは、無意味な仮定であるように思われる。 というのは、周りにいるヤ…

今日は朝の9時から小学生を遠足に連れていって〜というようなサークルに行ってお兄さん役をやってきた。初めに子供たちに呼んでもらう用の名前を書くための名札を配られた。本名フルネーム、とかそういうのでなくてもいいらしい。今日の僕は「リョウ」お兄さ…

生きていくためには、僕が僕として在る為には、明文化はされていなくとも、哲学という概念つまり指針が、「ぼく」という自意識の概念に包摂されるべきである。 それでは、僕の哲学というのはなんであろうか。それは、「人生なんとかなる」である。いままでそ…

・無宗教だと言うと逆に洗脳される惧れがある。 日本のイスラム教徒の方は過激な人は少ないので、こういう言い方は非常に失礼にあたるかもしれないが、「イスラム教です」と言うと何故かそれ以上勧誘されない可能性があるらしい。とりあえずココは、面白くて…

本気になってしまったこと。

僕は、「合格」というものをいささか過小評価していたのかもしれない。 あの落ち込み様から、合格などで、一体どこまで回復できるというのだ―と、僕は思っていた。 だが、事実は違った。 僕の内に在って、僕を悲しみへと篭絡していたもの、すなわち、恐れ、…