教職科目
今日の5・6限は教職の1発目。
まず5限の先生が異常。
・評価は出席と、発言、出席時のレポートのみ。試験も期末レポートもなし
・毎回の出席レポート提出が4点。
・出席レポートの中身によって+2点
・早退、20分以上の遅刻は0点
・1回に発言は2回まで。1回発言すると3点。
・受講者は約240人
・授業は2回先生の都合で休むから全11回。補講なし。
・つもり1回出席すれば最低4点。最高12点。
にも関わらず、60点未満は不可。
優は85点以上。
がー、めんどくせぇ!!
で、ここからが問題ですよ。6限。
10分待っても15分待っても待てども暮らせども来ない先生。
教職を一緒にとっている仲間陣の働きで、休講掲示なし、教室も正しい。と言う事が発覚。
それでも来ないので、仲間ズがシラパスと教育学部便覧を持っていたので、
教務課に電話しました。
りょうえん「すいません、今火曜6限の★★先生の○○をとっているのですが、未だに先生が来られないのですが、待っていたほうがよろしいか?」(その他休講情報がでてないことも伝える)
教務「ぇぇと、こちらには情報が来ていませんので、連絡をとってみます」
りょうえん「はい、お願いします。」
で、しばらくしても返事をくれない教務課。なんか割と人が減りましたよ?と、もう一度電話。
りょうえん「先ほど連絡をいたしました遼遠と申しますが先生はいまだ来られないんですが。」
教務「駒場の方にも連絡がいっていないようですし、こちらからも連絡をとってみたのですが、連絡がまったくつかないので…」
りょうえん「そうですか、ありがとうございました。」
と切って、ダメだ、帰るか、とか、「これが第一選抜なんじゃね?」とか言っていたのですが、まさに帰ろうとしたその瞬間です。
ガタ
紙を置く音が後ろからします。先生のご到着です。
教務課に慌てて連絡しました。
「先生みつかりました!ありがとうございます!」
2階席から「先生の顔がみたいです!」なんてヤジもあったりして。
で、結局プリントを貰って解散とあいなりました。ああ、遅刻理由ですか?
「開始時間が1830だと思っていた。」