さっき急に思い出したこと

 小学生の時の作文で、音楽についての文章を書いた。 音楽が楽しむだけでなく学ぶものでもある事を論じたうえで「なんとかは『音学』になるとよいと思う』、というような事を書いた。わざわざ小学生5年生にしてカギカッコをつけて音楽でなく「音学」と表記したのだが、無能な小学校教員によってその部位に赤でバツを貰った。 「無理にです」と言いに行ったら「こんな言い方しません」といわれた。俺が考えた造語なんだからあたりまえだ。